2:プラズマ式熱分解の分解原理他

<分解原理とエネルギー> 世界最新の技術!

 本装置内に取込んだ大気から、新たに開発された特殊装置(特許取得済)の作用で大気中の三重項酸素(酸素分子)を即刻活性酸素の一種・ヒドロキシルラジカル(・OH)に作り変えます。

この結果、反応性が高いヒドロキシルラジカルは、強力な有機物分解低熱エネルギーとなり、投入有機物の C-H(結合が最強)、*C-Cに 瞬時に驚異的な解離、熱分解作用が働き、ガス化され、最終的には強化剤等で混合されていたセラミック(無機物)のみが残渣として残ります。この分解作用は環境に負荷を与えるCO2、ダイオキシン等有害物質の発生も同時に制御します。*C-C:細胞膜・壁があり比較的分解しやすい。

ペットボトル、プラスチック、ビニール、医療廃棄物等はほとんど C-H の結合です。

ポリプロピレン

ポリプロピレン模式図
ポリプロピレン模式図

ポリエチレン

ヒドロキシルラジカルを常温でこれらの有機処理物に照射しても、
原子結合を分解することは出来ません。
C-H の強固な結合を分解するために、有機処理物を加熱し、
ヒドロキシルラジカルで分解できる状態にして処理します。>

 

*有機物解離・熱分解:有機物は基本的に炭素(C-H、C-C)の結合を中心に成り立っています。この炭素結合が非常に強固なため、一般的には切断は難しいのですが、本装置はこの炭素結合を素早く容易に切断することが出来ます。

 

*熱エネルギーを与えられた分子は活発に動き回るようになり、自然に分子間の間隔が大きくなる機会が増えます。すると分子間に働いていた相互作用は小さくなり、結合粘度は低下します。

 

*本装置底部に過熱(蓄熱)されたセラミックがあります。有機処理物はこのセラミックと接触することで、過熱され結合力が弱くなります。すると活性酸素でも充分分解が可能になるわけです。

有機処理物の炭素から水素を引き抜く分解反応による熱反応で、常に200℃前後の多量の熱が発生します。この多量の熱がセラミックを常に過熱し蓄積維持されることで、引き抜かれた水素原子は酸素原子と結合し・OH ラジカルになり、隣接するC-H 結合から常に水素を引き抜き、解離、熱分解作用が継続して起こり続けます。新たなエネルギーの追加供給は不要となります。(本装置には、従来の重油・電気・ガス等の燃料は不要です。)

炭素(C-H、C-C)の 結合

 

熱運動による粘度低下のイメージ

・熱運動による粘度低下のイメージ

 

加熱されたセラミック

この強力で驚異的な反応が続くことで、有機処理物は分解・消滅(ガス化)し最終的には灰化され約1/300~1/500に減容されます。本装置の開発により投入処理物は、一般的な燃料なしに365日休むことなく継続的に新たなエネルギーを発生・維持させ、投入物の解離・熱分解作用が連続します。

最終的には投入処理原料を約1/300から1/500に減容、安全な微粉末、セラミック状に変化させます。このセラミック灰は量的には少量で、常時取出す必要がなく、装置の底面に積層材として堆積させておき、状態を見て適時取出します。

安全で、健康にも環境にも優しい、
“SDGs”の概念にかなった夢の「廃棄ごみ解離、熱分解装置」
一番問題になる高額な処理燃料費も一切不要になりました。

熱 源:ヒドロキシルラジカル(・OH)エネルギー、セラミック、投入原料

 

*狭義のプラズマとは、気体を構成する分子が電離し、陽イオンと電子に分かれて運動している状態で、電離した気体に相当します。
*プラズマ技術でできること:微細加工・薄膜合成・表面改質・殺菌・除菌・消毒・除害・光源など、様々な場面でも活用されています。

*プラズマとは
温度が上昇すると,物質は固体から液体に,液体から気体にと状態が変化します.気体の温度が上昇すると気体の分子は解離して原子になり,さらに温度が 上昇すると原子核のまわりを回っていた電子が原子から離れて,正イオンと電 子に分かれます.この現象は電離とよばれています.そして電離によって生じた荷電粒子を含む気体をプラズマとよびます。

・太陽 は、宇宙 に浮かぶ大きなプラズマ(のかたまり)です!電気をおびた粒子がガス状 に集まったプラズマです。中心に向かうほど、高温、密度 が高 く、中心部 の温度 は約 1500万 度 で、水の約150倍もの密度になっているといわれています。

このため、中心部では水素4個が集つまり、ヘリウムになる核融合反応 が盛 におきています。この核融合反応が、じつは太陽のエネルギーの源であり、 その結果 、表面から熱 や光を出し続けることができるのです。

炭化炉・炭化装置の導入で利用できる補助金について

・鳥獣被害防止総合対策交付金

・森林・山村多面的機能発揮対策交付金

・ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金・・・等があるようです。

 

装置・仕様説明①

・形 式:バッチ式 0,5㎥/0,5t/日、1㎥/1t/日、2㎥/2t/日
・装置仕様 1m3:W 1,200×D 1,200×H 1,800 装置仕様 2m3:W 1,500×D 1,500×H 2,400
 *予告なく仕様変更することがあります。
・装置重量:0,5㎥/0,5t=約900kg 1㎥/1t装置=約1,500kg 2㎥/2t装置=約2,200㎏
・処理方式:解離,熱分解方式 (焼却方式ではありません)
・エネルギー源:ヒドロキシルラジカル・セラミック・投入処理物
(石油・電気・ガス等の処理エネルギー源は不要)

・稼働条件設定:投入処理物に合わせて設定
・装置内温度:最高500℃位
投入作業以外は、ほぼ自動で手間がかかりません。
・処理物:有機物全般:生ごみ、紙類、草木類、衣類等繊維製品、紙おむつ、ニール、プラスチック類、家畜糞、医療器具、農業・漁業ごみ、海洋ごみ、鳥獣・処理時間:投入物の種類や条件(含水率等)によって異なります。含水率の高い対象物は、前処理として乾燥処理か、チップや段ボール或いはもみ殻などを混ぜることで効率的に処理できます。

例:廃タイヤ、プラスチック類は、約3から6時間前後で灰化処理します。
 :廃電線の処理は約2~3時間前後、連続投入可、ピカ銅のみ抽出します。3Rリサイクルマーク

3R ってどういう意味?                                                                                                                                                        
捨てられるごみを減らすための手段として、①リデュース(排出抑制)、                                   
②リユース(再使用)、③リサイクル(再利用)の3つがあります。                                                            
この3つを合わせて「3R(スリーアール)」と呼んでいます。                                                                                                                                            

 

装置・仕様説明②

・装置構造:ステンレス製
・装置設置:安定した水平面に設置、基礎工事等 原則不要(積載車より降ろすだけ)
・電気設備:三相 200V
・環境負荷:臭気、CO2、ダイオキシン、SOx、NOx、塩素ガス、重金属、その他
有害物質は放出基準値以内
・付帯設備:着火・加熱ヒーター/制御盤パネル/活性酸素発生装置/排蒸気浄化装置
80w×2台 排蒸気ヒーター10kw×1台
・メンテナンス=簡単な点検のみ

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プラズマ式:ごみ解離,熱分解・炭化装置

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