1・シリカとは/ケイ素とは

*シリカとは/ケイ素とは

今 話題の健康と美容に役立つ植物由来
もみ殻「ホワイトシリカ(ケイ素)」が遂に完成!
植物性シリカには、驚異的な浸透力と保湿力があります!

植物由来

 

自然界の恵み!植物、もみ殻を画期的な製法で熱分解して出来上がった
シリカ液は、人や動物・ペット・植物にとって大変貴重な万能ミネラルです!

 

もみ殻シリカ

「もみ殻シリカ」

特に人の体やお肌にとって、大変重要な栄養素になり大切な役割を担っています。

あなたのお肌が喜ぶ“植物性もみ殻シリカ“究極の3つの強み
「豊富な栄養素」 「驚異的な浸透力」 「栄養吸収力&デトックス力」です!

 

<あなたのお肌は健康ですか!!!>

1・紫外線の影響であなたのお肌は、いつもダメージを受けて保湿不足(乾燥肌)になっています。

2・冷暖房のきいた室内に長くいると、お肌が乾燥し、かゆみが出たり、化粧がくずれやすくなります、化粧乗りが悪くなったりします。

3・ストレスの多い現代社会、ストレスによる体調不良での肌荒れ、乾燥肌が増えています。

4・保湿不足になると、お肌が乾燥しかゆみが出ます。アトピーを疑われる方は特に赤いはん点やかゆみに悩まされています。

*保湿不足(乾燥肌)になるとよく出る症状:

かゆみでなやまされる、化粧乗りが悪くなる、お肌につやがなくなる、しわが増える、くすみが出る、化粧直しがひんぱんになり肌に負担がかかる、化粧が厚くなる、など色々トラブルが発生します。

 

◆洗顔後のお肌のお手入れに、化粧後の仕上げに、お肌の乾燥が気になりだしたときにワンプッシュ、何時でもどこでも簡単にお使いいただける新開発の純正中性保湿サプリ液が発売されることになりました。

究極の3つの強み

シリカとケイ素/植物性と鉱物性の違い

ケイ素とシリカの違い「シリカ」とは、ケイ素(Si)が酸化(O2)してできたもので、かたい鉱物の二酸化ケイ素を(SiO2)を一般的にシリカ(SiO2)と呼んでいます。地中に豊富に含まれているシリカ・二酸化ケイ素は、地球上の物質の中で酸素に次いで二番目に多い物質です。一方のケイ素(Si)は、そのもの単体では天然に存在していません。

かたい水晶(石英)等の鉱物性シリカ・ケイ素はすでに工業、農業、医薬品、化粧品分野で多く利用されていますが、食品分野では、一部食品原材料を除いて使用は認められていません。食品添加物として認められている場合、「二酸化ケイ素」と記載されています。

残念なことに、この鉱物性シリカ(結晶)そのままでは体に吸収されることはありません。また発がん性の危険があって使用を禁止されています。

シリカが体に吸収されるには、あくまでも、水溶性、水に溶けだしてイオン化されている植物性ケイ素(Si)でなければなりません。シリカで大切なのは水溶性、「水に溶け込んでいる」事です。水溶化が絶対条件です。

シリカには、鉱物由来シリカ(結晶性)と植物由来シリカ(非結晶性)と、それを成分原料とした水溶性シリカがあります。一般的に水溶性シリカには、昔からある流水と共に地殻の鉱物や岩石から溶け出したものと、最近開発された植物由来「イネのもみ殻」を特殊製法で水溶化したものがあります。

 

比 較

*鉱物性シリカの粒子
・粒子の先がとがっている
・水に溶けない
・粒子が大きく吸収性が悪い
・体に害がある

*植物性シリカの粒子
・粒子が丸い
・水に溶ける
・粒子が小さく吸収性が良い
・体に多くの良い働きをする栄養素

植物由来もみ殻シリカには、並外れた浸透力・浄化力、細胞の活性化や炎症を止める消炎性、優れた制菌性等その他色々の働きがあります。 ・厚生労働省が食品添加物として使用を認めているのが、植物性シリカ・ケイ素です。WHOにおいても安全性が明確に宣言されています。

シリカ・ケイ素(非結晶は、人体にも約16gから19gほど含まれ、あらゆる臓器の老化や酸化を防いでいます。血管、毛髪、細胞壁など特に皮膚に多く分布しており、健康維持には欠かすことのできないミネラル(栄養素)です。

シリカ・ケイ素を豊富に含んでいる代表的な食品は、玄米、ひえ、アワ、小麦、ジャガイモ、トウモロコシ、ゴボウなどです。 また、海中にもシリカが存在するため、海藻類からも摂取することができます。

例えば、コンドロイチンとシリカを一緒に摂取すると、皮膚のコラーゲンが生成されやすくなります。でも1日の食べ物から摂取できる量は僅かで、1日の必要量には遠く及びません。

 

 

*植物由来:水溶性もみ殻シリカ・ケイ素(Si)とは

◇植物由来:水溶性もみ殻シリカ・ケイ素(Si)とは

植物由来 植物性シリカは特にもみ殻に多く含まれ、人との親和性が高く安全で安心して利用することが出来ます。もみ殻にはミネラル・ビタミンなどの栄養成分の種類も量も豊富に含まれています。

もみ殻はシリカ含有量が約20%と他の植物と比べて、ずば抜けて高く、その他の豊富な栄養素、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、三価クロム、ナトリウム、セレン、モリブデン、カリウム、リン、コバルト、モリブデン、鉄、マンガン、硫黄、アミノ酸 なども含まれています。

このようにもみ殻が、地中から吸収した豊富な微量栄養素は、毛細血管を通して体の隅々まで届けられそれぞれに大切な役割を果たしています。

もみ殻シリカ」は、栄養吸収力&デトックス作用、優れた浸透力細胞活性作用血流改善、高い抗酸化作用、血管の老化予防消臭・殺菌作用などの働きと、相互作用により、より多くの複合的な効果を発揮すると言われています。ただ残念なことに人の体では作りだすことができません。

※デトックスとは、体内にたまった有害物、不要物を排出する働きの事です。

「植物性シリカ・ケイ素」は、動物・ペットたちや植物はもちろん人にも含まれていて、美容面、健康面に大きな影響を与えています。

健康面 ・人の場合は腎臓や肝臓をはじめとした、あらゆる内臓、脳、骨、筋肉、血管、歯や髪、皮膚などの組織に含まれ、細胞の健康維持に役立っています。
美容面 ・コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸・コンドロイチンなどを結び付けて、しなやかで丈夫な組織を保っています。 肌のハリや透明感、つややかな髪にも大きく関与するため、「美のミネラル」ともいわれます。

安心安全:人や動物、ペットたちに役立つのは
植物由来の「もみ殻シリカ・ケイ素」微粉末と水溶原液です。

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もみ殻水溶性シリカ・ケイ素「このようなシリカ(非結晶)の効果・働きを期待するには、どうしてもシリカ・ケイ素の含有量が多い、また栄養素豊富なもみ殻自体を超微細化し水溶化する必要がありました。

それがやっとここに来て植物由来の稲のもみ殻から水に溶ける性質があるシリカ(Si)を取り出す画期的な熱分解による特殊技術が開発されました。理想としていた吸収・吸着力(浄化力)の強化と、豊富な栄養素を無駄にしない水溶化まで一気に出来るようになったのです。」

水溶性もみ殻シリカは、多孔質で粒子がナノ単位まで超微細化されて、とても小さいのが特徴です。栄養成分の種類や含有量がとても豊富で、浸透性・吸収性が高く、また優れた静菌性、炎症を止める消炎性など人や動物、ペットたちの健康と美容に大変役立っています。特に人体にとって目を見張る働きをします。

植物性「もみ殻シリカ(Si)」の粒子の大きさは、鉱物性シリカの約1/60、微細な穴が無数にあるため穴の被表面積は鉱物性シリカの約100倍以上になっています。そのためその広い空洞に栄養素が多く吸収・吸着され体のすみずみ迄運ばれやすくなり、また有害物質、不要物質の体外への排出力が鉱物性シリカより格段に上がります。植物性ケイ素の働きは、鉱物性シリカよりも強力だと言われるゆえんです。

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植物由来:水溶性もみ殻ホワイトシリカ・ケイ素(Si)とは

水溶性もみ殻ホワイトシリカ・ケイ素(Si) 出来たもみ殻シリカをさらに超微粒子(ナノ)加工し、さらに純度を上げ、白化加工したものがホワイトシリカです。その結果、より広い被表面積水溶性ゆえに驚異的な働きをします。ホワイトシリカを特殊独自の技術で水溶化し、サプリ液として化粧液として大活躍しています。

・水溶性「もみ殻ホワイトシリカ(Si)」は、栄養成分の種類や含有量がとても豊富で、浸透・吸収されやすく人や動物、ペットの健康面に大いに役立っています。大切なのは水溶性、「水に溶け込んでいる」事です。それがこの植物系もみ殻ホワイトシリカ(非結晶)の優れたところの一つです。

・植物由来もみ殻ケイ素には、並外れた浸透力・浄化力、細胞の活性化や炎症を止める消炎性、優れた制菌性等その他色々の働きがあります。
以上のように、同じシリカ・ケイ素の名称でも働きには、大きな違いがあります。

もみ殻シリカは厚労省から食品添加物として正式に使用を認められています。
*WHOにおいてもその安全性が明確に宣言されています。
*もみ殻シリカサプリ液は人畜無害です。

◇他社事例他社事例

◇鉱物由来(結晶)シリカ(SiO2)とは

 地球上の物質の中で、酸素に次いで二番目に多いのがケイ素(Si)と酸素(O2)の化合物の二酸化ケイ素(SiO2)です。これをシリカあるいは鉱物性シリカと呼んでいます。

鉱物性シリカの水晶等から工業的に作られた結晶は、いくら細かく超微粉末にしても結晶質でとげ状で、結晶シリカの集合物・凝集物で植物由来の非結晶ケイ素にはなりません。 

水に溶けない為、体内(血管内)に吸収されない。水にも溶けず体に吸収されることもありません。鉱物シリカ粒子の表面には微細な穴がほとんどないため、栄養素の吸収・吸着性がよくなく、デトックス効果も余り期待できません。

鉱物性(結晶)シリカには、元々シリカ以外にほとんど栄養素は含まれていないと言われています。また粒子の大きさがもみ殻シリカに比べ約60倍も大きく、穴の被表面積は約1/100以下と少ないので、当然その分人体への吸収率や吸着率が悪くなります。

飲料水になっている鉱物由来のシリカ水は、地下水、河川水に含まれ
る鉱物性シリカが、地中で土壌や砂れきと接触して溶け出したものです。
同じ飲料水にしても、鉱物由来植物由来では働きに大きな違いがあります。


*水晶など鉱物に含まれる鉱物性シリカを、「国際がん研究機関」は人に対する発がん分類に指定し、食品としての使用は禁止しています。 

鉱物性シリカ粒子の先端
・鉱物性シリカ粒子の先端 

 

 

*製品チラシ

健康・美容/肌用 植物性ホワイトシリカ・ケイ素

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チラシは、プリントアウトしてお使いください。

 

お問合せについて

もみ殻ホワイトシリカ・ケイ素
◇シリカ・ケイ素、美容・健康商品について
*卸販売:ご希望の方は、お気軽にお問合せください。
*OEM・PB:ご希望の方は、お気軽にお問合せください。

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