夢の熱分解装置「アラジンZ」とは

ECO-Action2030

<ECO-Action2030>

新開発!量子科学から生まれた世界最新技術!

画期的な夢のような奇蹟の装置!


重力波式:廃棄ごみ熱分解・炭化装置

*排熱や有毒排ガス、騒音、振動等を出さずに静かに・クリーンに処理
*安全・強力:重力波エネルギー、斥力エネルギー⇒太陽様エネルギーに
石油類、電気、ガス等の燃料は不要

<安心・安全な本装置は、日本製です>
*廃掃法、特措法、大気汚染防止法、消防法、を全てクリアー

はじめに•••

世界規模でエネルギーや環境問題が問われている今、本装置は、世界共通のテーマ“SDGs”の概念である持続可能な環境保護目標にも 十分に配慮し、開発された太陽様エネルギーと重力波・斥力エネルギーを利用した奇跡の重力波式:有機物熱分解・炭化装置です。

GOALS廃棄ゴミでお困りではありませんか?

それは、廃タイヤ、廃プラスチック、廃電線、廃基盤?機密書類?食品残渣?下水汚泥?家畜糞尿?廃木?魚肉野菜残渣?一般医療廃棄物?有機ゴミなら何でも熱分解・炭化処理します。

なおかつCO2など有害ガスを充分に基準値以内に抑制し、処理物は、何と約1/500位~1/1,000位に減容されます。
最終目的は、ゼロエミッションによる低炭素社会の実現です。

 

 

ゴミ処理も新たな時代へ

 

ゴミ処理も新たな時代へ•••

    重力波式熱分解装置 「アラジン-Z」   

構造・操作は      熱源は     ランニングコストは

「シンプル!」「クリーン!」「超低コスト!」

 日々増大する有機廃棄物、各種廃棄物、それらの処理は環境面、健康面からも悩ましい問題です。しかし、やっと環境に配慮され、人にやさしい“SDG’s”の概念にかなった画期的な太陽様のクリーンエネルギーと重力波・斥力エネルギーを利用した、新時代の「奇跡の熱分解装置」が開発されました。

 通常の大気圧の中において、本装置内に三重項酸素(酸素分子)を送り込むことにより、より強力になった斥力と重力波が結合(融合)し、その働きにより空気中の三重項酸素は瞬時に一重項酸素(活性酸素の一種・ヒドロキシラジカル)に変化します。

 この一重項酸素が、強力な有機物分解低熱エネルギーとなり、装置底部の熱源に反応してプラズマ状エネルギー太陽様エネルギー)が生まれます(発生する)。このエネルギー反応を利用する事で、投入有機物全体に解離・熱分解作用が働き、半永久的に熱源を発生・維持させ、安全で、健康にも環境にも優しい、“SDG’s”の概念にかなった奇跡の「重力波式廃ごみ熱分解装置」が完成しました。
*斥力(セキリョク):反発・跳ね返す力の事。引力の反対。

 本装置の開発により、投入処理物「リサイクル資源」は、一般燃料なしに、365日休むことなく継続的に熱分解し続け、最終的には微粉末セラミック化されます。また一番問題になる高額な処理燃料費も一切不要になりました。
熱 源:重力波エネルギー、斥力エネルギー、投入原料⇒太陽様エネルギー

 

 

<装置写真:>  新開発!量子科学から生まれた世界最新技術!

画期的な夢のような奇蹟の装置!

重力波・斥力エネルギーと太陽様エネルギーを利用!

”アラジンZ”装置の解離・分解概略説明図

アラジンZ仕組み・反応図

重力波式:有機ごみ熱分解・炭化装置

・石油、ガス、電気等の燃料不要!
・煙も臭いも、CO2、ダイオキシン等の排ガス問題も完全解決! 
・設置工事不要、庭の片隅、屋上の設置も可能! ・4t車による車載使用も可能!

 

・形 式:バッチ式 2t(2㎥)・2t仕様:W 2,120×D 1,300×H 1,800
*処理装置:耐熱加工鉄製 耐火煉瓦 使用
*電気代・水道代:月間計約2,000円~3,000円位。2m3/t装置の場合

画期的な本装置は、誰でも使える簡単操作、
維持費もほとんどかからず、清潔で、作業もストレスフリー!
メンテナンスも簡単、多くても年に1回程度です。

安全性 ・装置内の気圧は、ほぼ大気圧のため爆発の危険性がない。
・装置内温度は一部以外100度前後、装置外壁面温度は約40℃位。
省力性 ・作業はほぼ投入作業のみで、最小人件費。
・危険性が低いので、夜間の運転も無人で可能。

※使用目的:土壌改良剤、コンクリート混和剤、電線ピカ銅、各製造装置!

<分析結果報告書:>                                      

・処理原料:廃タイヤ、ペットボトル、チューブ、廃木 他

上記原料:分析結果報告書 

 

※画像をクリックすると拡大されます。

分析結果報告書-1 分析結果報告書-2
分析結果報告書-3 分析結果報告書-4

*廃掃法、特措法、大気汚染防止法、消防法、を全てクリアー

 

 

<対象業界:>

 病院、ホテル、空港、林業、農業、キャンプ場、ショッピングセンター、塗装会社、化学製品加工メーカー、廃棄物業、展示会場、スタジアム、役所・法人機密書類(消滅) 他

<対象原料:>・・・粉末化 /安全なセラミック化処理

◇事業系有機物 廃電線・廃タイヤ・廃プラスチック ・廃注射器・廃チューブ 他
機密書類(消滅)・ダンボール ・紙類 ・家畜糞 ・食品残渣 ・鳥獣死がい 他
◇木材系有機物 ・建築廃材・竹・間伐材・被災木材・乾燥剪定材・枯木・おがくず 他
◇農業系有機物 もみ殻・稲・麦わら・野菜・農業用ポリエチレン類 他
◇化学系有機物 ペットボトル・ビニール・プラスチック類・廃棄インキ・化学繊維・紙オムツ 他
◇漁業系有機物 海産物廃棄ごみ・漁網・海洋プラスチック類 他

処理例:
廃プラスチック塩ビ樹脂魂を1バッチ約2時間、長くて3時間位までに完全減容!
 2m3装置:1日に3回転の場合、約5~6m3、6回転の場合約1012m3位の処理が可能。全てが灰状に完全減容されます。廃タイヤも同時処理できます。

廃電線被覆物溶解処理!・廃電線からピカ銅のみ抽出!
1m3/t装置:1バッチの処理時間は約1時間位迄。1日に6回転の回転の場合
5~6m3、10回転の場合約10m3位の処理が可能。被覆物は全てが灰状に完全減容されます。熱分解のため処理原料は酸化せず、キレイなピカ銅のみ現れます。

⋆但し無機物と揮発性・爆発性のあるものは、処理できません。

<対象原料一部抜粋:>

廃タイヤ 廃電線・基盤 廃木 廃プラ
廃タイヤ 廃電線・基盤 廃木 廃プラ
ペットボトル 廃棄ごみ 剪定木 一般ごみ
ペットボトル 廃棄ごみ 剪定木 一般ごみ
建築廃材 海廃プラごみ ビニールハウス 海廃ごみ
建築廃材 海廃プラごみ ビニールハウス 海廃ごみ

 

<特 徴:>

(1)処理燃料不要(ランニングコスト削減)重力波斥力エネルギーで全て処理します。
(2)設置工事不要、庭の片隅、屋上の設置もOK!コンテナ、プレハブの利用も可。
(3)電気代・水道代:月間計約2,000円3,000円位。2m3/t装置の場合 他の費用は不要です。
(4)ほとんど故障しない簡易構造設計
(5)メンテナンス契約不要。メンテナンスは多くて年に1回程度。(誰でもできるメンテナンス)*行政によりダイオキシンの検査が必要な場合があります。
(6)車載が出来るので、発電機使用により、電源のない離島や山間部・地域循環利用など何処ででも稼働できます。
(7)廃タイヤ・廃プラ・農業系ビニール・廃注射器・チューブ類の処理は約3時間前後と短い。処理が難しい塩ビ類の処理も可能です。
(8)装置開発目的:有機物の熱分解による、コンクリート補強剤・竹木炭・肥料・土壌改良材・植物性非結晶シリカ剤製造機として開発。
(9)煙も臭いも、CO2、ダイオキシン、硫黄酸化物その他の問題も完全解決。
(10)装置稼働中でも継続して処理物投入可能。
(11)処理物は、概ね約1/500位~1/1,000位に減容されます。
(12)装置耐用年数は、消耗品を除いて理論上20年~30年以上。

 

「アラジン‐Z/ゼット」基本原理

本装置は重力波エネルギーと斥力エネルギーを利用した「有機ごみ熱分解装置」です。

<分解原理とエネルギー> 量子科学から生まれた世界最新の技術!

 通常の大気圧の中において、本装置内に三重項酸素(酸素分子)を送り込む事により、より強力になった斥力と重力波が結合(融合)し、その働きにより空気中の三重項酸素は瞬時に一重項酸素(活性酸素の一種)に変化します。

 この一重項酸素が、強力な有機物分解低熱エネルギーとなり、装置底部の熱源に反応して発生する強力なプラズマ状エネルギー(太陽様エネルギー)によって、投入有機物全体に解離・熱分解作用が働きます。そして半永久的に熱源を発生・維持させ、安全で、健康にも環境にも優しい、“SDG’s”の概念にかなった奇跡の「重力波式廃ごみ熱分解装置」が完成しました。

 そのための最低条件は、低い温度で斥力と重力波を結合(融合)させることが必須で,その結果として投入物を解離分解させることができます。

 ハイレベルなエネルギーの中には、ラジカル種と一重項過酸化水素(H2O2)などのノンラジカル種が知られていますが、中でもヒドロキシラジカル(・OH/活性酸素の一種)は特に反応性が高く、驚異的かつ瞬間に有機物などを解離・熱分解します。投入物の解離・熱分解が連続し、更に新たなエネルギーを生み出し続けます。

 条件設定された装置内(結界)への、三重項酸素(酸素分子)の流入量によってエネルギー量を調整し、投入物を解離・熱分解、CO2、ダイオキシン等有害物質の発生を制御します。投入物は微粒子へと変化し、最終的には約1/500から1/1,000に減容、安全なセラミック状の灰に変化させます。セラミック灰は量的には少量で、常時排出する必要がなく、装置底面積層材として堆積させておき、状態を見て適時排出させます。

*セラミック灰は本装置底面積層材や土壌改良剤・コンクリート混材として有効利用できます。

斥力(せきりょく):反発する力。引力の反対。以前にニュートンの物理学でも、アインシュタインの物理学でも「斥力」は存在しない事になっていました。その後の世界のトップクラスの物理学者や日本の早坂英雄先生、関英男先生、佐々木茂美先生他多数の研究者により「斥力」の存在が明らかになりました。

*狭義のプラズマとは、気体を構成する分子が電離し、陽イオンと電子に分かれて運動している状態で、電離した気体に相当します。

*プラズマ技術でできること:微細加工・薄膜合成・表面改質・殺菌・除菌・消毒・除害・光源など、さまざまな場面でも活用されています。

 

「アラジン‐Z/ゼット」仕様説明(1)

・形式:バッチ式2t・2㎥/日、 1t・1㎥/日 *特注:5㎥/5t装置は要相談。

・2t仕様:W 2,120×D 1,300×H 1,800 /1t仕様:W 1,150×D 810×H 1,800
*大容量サイズ等、ご相談に応じます。*予告なく仕様変更することがあります。

・装置重量:2t(2㎥)装置=約2,400㎏ 1t(1㎥)装置=約1,800kg 

・処理能力:日/2t・2㎥、1t・1㎥、但し処理物によってもっと増える場合もあり。

・処理方式:熱分解方式 (焼却方式ではありません)

・エネルギー源:空気エネルギーと太陽様エネルギー/エネルギー原料:投入処理物 
(石油・電気・ガス等のエネルギー源は不要)

・稼働条件設定:空気の流入量の調整と、投入処理物に合わせて設定

・装置内温度:最高700~800℃位

・対象処理物:有機物全般:生ごみ、紙類、草木類、衣類等繊維製品、紙おむつ、ゴム、
ビニール、プラスチック類、家畜糞、医療器具、農業・漁業ごみ、海洋ごみ、鳥獣死がい その他

・処理時間:投入物の種類や条件(含水率等)によって異なります。
(含水率の高い対象物は、前処理として乾燥処理をした方が効率的な場合もあります)

例:廃タイヤ、プラスチック類は、約2~3時間前後で処理できます。
  :廃電線・廃基盤等の処理は、約1時間前後です。

「アラジン‐Z/ゼット」仕様説明(2)

・装置構造:鉄製耐熱加工 / 内壁面 耐火煉瓦

・装置設置:安定した水平面に設置、基礎工事等 原則不要 (積載車より降ろすだけ)

簡単な給水設備及び電源 は必要

・排蒸気・排煙・浄化設備:スクラバー・ヒーター方式…スクラバーを通過させ冷却し、
ヒーターを通して加熱処理して浄化排出させる

・環境負荷:臭気、CO2、ダイオキシン、硫黄酸化物、窒素酸化物、一酸化炭素、塩化水素、その他有害物質は放出基準値以内

・付帯設備:電気=200V(20A)浄化ヒーター用/100V(12A)エアーポンプ制御盤用
給排水=スクラバー内の冷却水の定期交換及び装置からの極少量の排水処理

・メンテナンス=365日連続稼働可、日常点検のみ(基本、定期的なメンテナンス不要)

※別途、下記用途としてテスト希望の場合はご相談ください。

廃電線・廃基盤リサイクルについて:きれいに光った銅のみ取り出せます

 

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新開発!量子科学から生まれた世界最新技術!
  重力波式:廃棄ごみ解離熱分解・炭化装置  

企画・総発売元 株式会社 メッセコーポレーション

 

重力波式装置:Q&A

1・建築廃木の処理時間はどのくらいかかりますか?
A:
含水率にもよりますが、概ね24時間位が目安です。参考までに廃電線は約1時間位、プラスチック・廃タイヤは2時間から3時間位です。食品残渣などの混合ごみは、6時間から12時間位が目安です。

2・廃タイヤ処理の場合、処理後ワイヤーが残りますが、この装置はどうですか?
A:基本的にワイヤ―は残ります。取り除いて下さい。但し細いワイヤ―は、稼働している間に徐々に灰になっていきます。気になる場合は取り除いて下さい。

3・主にかかるランニングコストはいくらくらいでしょうか?
A:2m3/t装置の場合、電気・水道代合計が約2,000~3,000円位/月。燃料代は不要です。

4・装置メンテナンスの頻度はどの位ですか?
A:装置本体のメンテは、ほぼ不要です。わずかに出る処理物の残渣はそのまま装置底面積層材にするか、土壌改良剤・セメント強化材としても利用できます。

5・医療廃棄物の処理は可能ですか?
A:一般医療廃棄物は問題なく処理可能です。

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6・排水設備工事は、しなくてよいのですか?
A:しなくて結構です。処理水はごく微量発生する場合もありますが、その時は改めて装置処理槽に戻して処理して下さい。但し吸水設備は必要です。

7・車載用装置を考えています。車の大きさはどの位ですか?電源はどうなっていますか?
A:4tトラックになります。電源は発電機を使用します。
注意:車の走行中は装置の稼働はできません。

8・装置の見学はできますか?
A:処理テストの折に見学できます。

9・廃棄物はどの位に減容されますか?
A廃棄物によりますが、約1/500から1/1,000位に減容されます。ほぼ微粉末、セラミック状になります。

10・建築廃木の処理時間はどのくらいかかりますか?
A:含水率にもよりますが、角材は約24時間位、木材チップは5時間から10時間位が目安です。参考までに廃電線は約1時間位、プラスチック・廃タイヤは2時間から3時間位です。食品残渣などの混合ごみは、6時間から12時間位が目安です。

 

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※廃棄物処理の義務は?:参考資料

廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)第3条第1項において、事業者は、その事業活動に伴って生じた廃棄物を自らの責任において適正に処理しなければならないとされており、また、同法第11条第1項において、事業者は、その産業廃棄物を自ら処理しなければならないとされています(排出事業者責任)。

 

 

 

お問合せについて

下記よりお気軽にお問合せください。

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(株)メッセコーポレーション

〒537-0025
大阪市東成区中道4-14-19
TEL:06-7502-1104
FAX:06-6972-0068
E-mail:messe@kankyo21.com

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